オナ電アプリについて

23歳の看護師なんだけどコロナ禍でアホみたいに忙しくなっちゃってね。患者さんが増えて仕事自体の忙しさはまあいいんですよ。でも、感染対策とかが細かくなりすぎて、気疲れしちゃう方が大きいんだよね。
そんな私の癒しは、ある漫才コンビのツッコミの方。テレビにはほとんど出てこない一般的には無名なコンビなんだけど、私はデビューの頃からとても気になる存在でね、ずっと追いかけている。コロナになる前は毎回ライブにも足を運んで追っかけしていたくらいファンだった。ボケ担当している相方がブサイク売りだったから、彼のカッコよさが映えたところもあったかな。
彼とは、ぶっちゃけて言うとガチ恋に近くてね、オナニーの相手もその芸人さんだったんだよ。愛用バイブにその芸人さんの名前を付けていたくらい。
ところが、コロナで有観客イベントとかが軒並み中止になって、私自身もかなり忙しくなって、会える機会がほぼなくなったんだよね。たまにアップされる動画配信でその芸人さんを追いかけてはいるんだけど、やっぱり物足りなさはあるんだよ。
で、オナ電アプリに登録したんだよ。仕事の忙しさに頭が空っぽになって、こんな私をリモートでいいので誰か抱いてほしいなあって。その芸人さんが抱いてくれるならそれに越したことはないんだけど、そこまで深くつながれていなかったからね。
オナ電掲示板
するとね、いたんだよ。そのオナ電アプリにその芸人さんが。びっくりしたなあ。似ているなあと思ったら本人なんだもの。運命さえも感じたなあ。
私がファンであることを告げると「わあ。俺がオナ電しているって他には言わんとってなあ」なんて言われてね、ええ、言いませんとも（ここで言っちゃっているけど）、その代わり、私と相互オナしてください！って、彼の名前を付けているバイブ見せながら犬みたいに喘ぎながら腰振ったなあ。彼との相互オナは夢のような時間でした。
でもね、夢って冷めるもんなんだよ。彼が短小包茎だったことは、まあこの際いい。彼の名前を付けているバイブの方が立派であることもまあいいんです。「相方もオナ電好きやねんわ。やったってくれへん？」って、ブサイクな相方を紹介されてね。彼の頼みだったら断れないなあと、ブサイクな相方ともオナ電したんだよね。
そして、今では、相方の方に乗り換えています。だって大きいんだもん！てへ！
電話エッチアプリ
オナ電アプリ